やばい!リクナビの問題と今後は?

IT

どうも、やまもーです。

今回は波紋を呼んでいる「個人情報提供」についてです。

現在、就活中の方もいらっしゃると思いますが「個人情報提供」がどんな影響をもたらすのかまとめました。

リクナビの「個人情報提供」の問題点

今回の発端は リクルートキャリアが就活生の「リクナビ」の閲覧履歴を元にAIに予測させ「内定辞退率」を出して企業に販売していたことが分かりました。

問題になるまでに38社に提供されており、7983人分の同意がとれていなかった。

就活生にとっては不利になるような情報を企業に販売という形で提供されていた事は「裏切り」以外ありませんね。
そもそも就活生の為のサイトにも関わらず就活を不利にするという事はあってはなりません。

「個人情報提供」の影響

企業側にAIで予測した個人の「内定辞退率」を算出して提供していますので提供された企業を応募した学生の方は合否の判断基準に使われた可能性があります。

「内定辞退率は、就活生のつなぎ止めのために使うもので、企業とは合否判断には使わない」という約束が表向きではあったみたいですが、裏では利用されていると思います。

リクナビの対応

クルートキャリアは、学生がリクナビに登録する際に同意している利用規約に基づいてサービスを提供していたと説明していましたが政府の個人情報保護委員会から説明が不十分であるとの指摘を受けたみたいです。

このサービスは8月4日に廃止されました。

就職活動をしているだけでまさか不利になるような情報を売られているなんて思いませんよね。

リクナビの今後

就活、転職を始める時、かならずと言っていい程に登録するリクナビですが今は「個人情報提供」のサービスを廃止しています。
しかし利用規約を変えて法に触れないやり方で来る可能性もあります。

現在はリクナビに対する「不信感」や「不安感」が多くサービスを再開できる状況ではないでしょう。

まとめ

今回はリクルートキャリアの話になりましたが、今後は転職サイトに登録している個人データが今回の件みたいに企業に売られることは無くても閲覧または企業間での共有ができるようになったりする危険性はあります。

そうなると選考前から不利になり、自分が働きたい業界もせばまって行くことになります。
そうなる前にしっかりとした法整備が必要になってくるので今回の「個人情報提供」の件は本当に考えて欲しいと思います。

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